展示会への出展を検討する

コロナ以前は主に融資頂いている銀行さんからの勧め等で展示会に出展させて頂いていましたがあまり成果を上げられずにいたのが現実でした。

実際に新規見込み顧客から受注になる新規顧客は強みの異なる同業な方の紹介やネットからで本当にお困りの方が主なのは入社以来変わらず。

そんな中で週末勉強会で講義を聞いていて自身の取り組みの過ちに気付くことが出来たので、もう一度展示会に出展してみることにしました。

現在の緊急対応だったりでいいから頼む的な注文の多くは予算等もあるのでしょうが基本的に保守や修繕メンテナンス系な案件ばかり。

現物の持ち込みから始まる対応が多いため図面はなく、現物を様々な角度から実測したり検証しながら、先ずは材質を決定するプロセスから

始めることが大半です。

過去の記事を読まれている方であれば特にシャフト系はそれなりの長さや径にも対応出来ることがご理解頂けるのではないかと思いますが

今回当HPを初めてご覧になる方はこれを機に覚えて頂けると幸いです。

現物からの復元再生を中心とする リペアテクノ事業 始めています。

あわせて 画像に使用の けずる君 もよろしくお願いいたします笑

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